中山うり
1981年 1月9日 埼玉生まれ。
シンガーソングライター。
主に子供の頃に触れた様々な経験や感触、東京での日々の暮らしをミクロな視点で音楽表現することをモットーに制作。
アコーディオンやトランペット、ギターなどを演奏。
バンド編成からギターの弾き語りまで様々なスタイルでライブをする。
幼少期に父親の影響でジャズやラテン音楽、歌謡曲を耳にして育つ。また、小学校から高校までブラスバンドや吹奏楽でトランペットを担当。シンガーソングライターとしては2000年ステージデビュー、後にs-kenプロデュースのもと、2007年〜2011年の間にアルバム6枚(EPを含む)、シングル2枚、ライブDVD 1枚をリリース。
2011年、自身作詞・曲の「回転木馬に僕と猫」がNHK「みんなのうた」でオンエア。
2012年からセルフプロデュースでアルバム『ホロホロ』、2014年『鰻』リリース。
2015年、ギター弾き語りアルバム『ぼっち』をライブ会場限定販売。(現在HPからも販売中)
2016年、9thアルバム『マホロバ』リリース。
2016年Eテレ(教育)「シャキーン!」番組内の「シャキーン!ミュージック」にて書下ろしの楽曲「モシモシーソー」がオンエア。
2018年4月に10thアルバム『カルデラ』リリース。
CM音楽では歌唱、ナレーションなど担当したり、BSプレミアムで放送されたドラマ「捨て猫に拾われた男」では主題歌、劇中音楽を担当。
現在、東京北区の全15箇所の図書館の閉館音楽に「石神井川であいましょう」が採用されている。
2020年4月リリースされた髙城晶平(cero)のソロプロジェクト“Shohei Takagi Parallela Botanica“の1stアルバム「Triptych」にコーラス等で参加。
2020年6月に11thアルバム『11』、9月に初のライブアルバム『SAMSA』をリリース。
デジタル配信先行で『おそい光』『ホイアン』を8月にシングルリリース。
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小池龍平
アコースティックリズムギタリスト、シンガー。 bonobosとLITTLE TEMPOのギターを担当。
東京都荒川区出身、幼少期を米国で過ごす。早稲田大学大学院教育学研究科で教職を志す半ばでギタリストに転向。
レゲエ、ボサノバ、フォークミュージックをルーツにした筋金入りのリズムギターとシルキーなボーカルが各シーンに高く評価され、ソロ活動のほか多数のボーカリストのバックを務める。
これまで畠山美由紀、Ann Sally、Port on Notes、以莉高露、UA、堀込泰行、久保田利伸、Toshl、RIP SLYME、竹原ピストル、サーカス、VAN DYKE PARKS、OKI、若旦那(湘南乃風)…など多ジャンルのミュージシャンと共演、録音を重ねる。
また音楽活動の傍らでTVCMナレーターとしてもSONY、双日、ブリヂストン、HONDA、MAZDA、spotify、コニカミノルタ、YKK、三菱MUFG 、IKEA、マクドナルド、ユニクロ、ロッテ、サッポロなどを担当。
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