大友良英スペシャル・ビッグバンド

大友良英 ギタリスト/ターンテーブル奏者/作曲家/映画音楽家/プロデューサー
1959年横浜生れ。十代を福島市で過ごす。常に同時進行かつインディペンデントに即興演奏やノイズ的な作品からポップスに至るまで多種多様な音楽をつくり続け、その活動範囲は世界中におよぶ。映画音楽家としても数多くの映像作品の音楽を手がけ、その数は70作品を超える。 近年は「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態のコンサートを手がけると同時に、障害のある子どもたちとの音楽ワークショップや一般参加型のプロジェクトにも力をいれている。 2011年の東日本大震災を受け、遠藤ミチロウ、和合亮一とともにプロジェクトFUKUSHIMA! を立ち上げ、この活動で2012年には芸術選奨文部科学大臣賞芸術振興部門を受賞、現在も活動を継続中。2013年にはNHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」の音楽を手がけ、数々の曲をヒットチャートに送り込み「あまちゃんオープニングテーマ」と「潮騒のメモリー」でレコード大賞作曲賞をSachiko Mとともに受賞。 2014年5月には土曜ドラマ『ロング・グッドバイ』オリジナル・サウンドトラック」をリリース、7月には大友良英流新生盆踊り「ええじゃないか音頭」を発表。

著書に『MUSICS』(岩波書店)、『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房)、『ENSEMBLES』(月曜社)『クロニクルFUKUSHIMA』(青土社)『シャッター商店街と線量計』(青土社)等がある。